« ワンピース 第522話「死に至る病」 | トップページ | ワンピース 第523話を読んで・・・ »

2008年11月23日 (日)

ワンピース 第523話「地獄」

やっと終わった。。。

大変お待たせいたしました~。


今回は、捕えられているエースや
他の麦わらの一味達の様子が
ちょっとだけ明らかになりました^^

最近はもう楽しくて仕方ないです☆


では。。。



=====
<扉絵>
■CP9の任務外報告Vol.29
 「スパンダムの集中治療室に電伝虫」

顔はグチャグチャで、
体はあちこちに曲がってるスパンダム。

全身包帯まみれで、まるでミイラ男みたい。

頭には金魚の入った氷のう?を乗せて、
患部を冷やしてます。

麦わらの一味に手を出したのが、
運の尽きだったという事ですね!


そんな彼に電伝虫にて連絡が入ったようです。

果たしてその内容とは・・・?



<本編>
七武海の召集を受ける事を
ルフィと約束したハンコック。

ルフィの頼みに逆らえる気がしないが、
悪い気もしていないという複雑な気持ち。

自分はどうかしてしまったのかと
両手で頬を押さえながら
ぽ~っと顔を赤らめてました。

そんなハンコックに、ニョン婆が説明します。

「それは"恋"じゃ!!! ――想うても会えニュ苦しみは
 やがてその者を衰弱させ 死に至らしめる!!」

先代皇帝達もまた恋をしていたようなのですが、
その想いを押し殺して身を滅ぼしたそうです。

ハンコックが同じ道を歩まない為には、
ルフィについて行けとの事。

また、そうする事で"七武海"の称号を守れるので、
結果的に国を守る事にもなって、
ルフィの手助けにもなると言ってました。


一通りハンコックに話し終えた後で、
ルフィの計り知れない運の良さを
改めて感じるニョン婆。

「・・・・・・・・・どういう星の下に生まれてきたのか・・・」
「通常・・・ 海賊が『大監獄』へ行きたいと願って
 行き着く手段など・・・ 捕まる他にないというのに・・・」



場面はアマゾン・リリーの港。

明朝の出航予定を変更して、
すぐにインペルダウンに向かう事にしたルフィを
大勢の九蛇達が見送りにきてます。

闘技場ではあんなにルフィの事を罵ってたのに、
今は別れを惜しむ声でいっぱいです。

海賊船を引く遊蛇(ユダ)の鼻の上に
乗ってるルフィ。

アフェランドラの左肩にマーガレット、
右肩にスイトピーが乗っていて、
3人はルフィと別れの挨拶を交わします。


そんな中、ハンコックが現れました。
彼女の通り道には子犬と子アザラシがいます。

「誰じゃ一体・・・ わらわの通り道に・・・・・・・・・・・・
 子犬と子アザラシを置いたのは!!」

左足で子犬を、右足で子アザラシを
蹴飛ばすハンコック。。。


う~ん、やっぱり好きになれないな・・・。


しかし、そんなハンコックを見る
九蛇達の目は相変わらずハートマークで、
いつになくお美しさが迸ってらっしゃると大騒ぎ。

やっぱり恋をしたせいなのかしら。

「おう!! 悪いな急で!! 蛇女!!
 一刻も早く行きてェんだ」

ハンコックはいつものように冷徹で
誰にも支配されないという感じを装ってましたが、

ルフィに声をかけられて、
頬が赤くなり目をそらしちゃってました^^;

すかさずマーガレットがその呼び方は無礼だから、
蛇姫様と呼ぶようルフィに忠告しますが、
当のハンコックの気持ちは違うようで。。。

「ハンコックと・・・・・・呼んで下さいまし」

ぽっ・・・と顔を赤らめて笑顔を見せるハンコックに
九蛇達は大興奮!!

そんなハンコックを見て、自分が恋をしていた時代を
思い出して表情が緩むニョン婆。

でも、九蛇の一人に顔がすごく気色悪いと
言われて怒ってましたが^^

ちなみにルフィは「ハンモック」と呼んでました。
ちゃんと覚えてもらうまでに時間かかりそうだ。。。


そして、とうとう別れの時がやってきます。

たくさんの九蛇達に見送られて
インペルダウンに旅立つルフィ。

ちなみに、一部の九蛇はハシを鼻に挿し込んで、
ルフィを見送ってました^^;



海軍中将モモンガの待つ船が停泊しているところに
到着する九蛇海賊船。

どうやらハンコックは、先に電伝虫で
モモンガと話してたらしく、召集を受けるかわりに
"大監獄インペルダウン"に立ち寄りたいという
条件を出したようです。

インペルダウンは本来、
「七武海」とて海賊は一切近づけない場所。

今回は特例で短時間ではありますが、
何とか上官の許可はおりたとの事でした。


ハンコックを船に乗せ、まずは海兵(クルー)の
石化を何とかしてもらえないかと頼むモモンガ。

妹達に国を任せ、別れを告げた後に
石化された海兵の体にふぅっheart01
息を吹きかけました。

「目覚めよ・・・」

その瞬間、石化が解けた海兵達。
モモンガは元に戻った海兵達に船を出すよう
指示を出し、いざインペルダウンに向かいます!

ちなみにルフィはハンコックの背中にしがみつき、
服の中に隠れている状態になってました。


ハンコック嬉しいんだろうな、きっと♪



場面は"偉大なる航路(グランドライン)"にある
海軍本部に移ります。

ハンコックが海軍本部に向かってるとの報告が
センゴク元帥の耳に入ります。

「やっとか・・・ 間に合えばいいが・・・
 あの女は強いぞ・・・・・・・・・!!!」
「これで"七武海"は―――6人 あと一人・・・」

ちなみにあと一人はジンベエみたいです。

この戦いに断固反対の為に大暴れしたらしく、
監獄へ行っているとの事。

最も協力的に参加してくれるものと
センゴクは踏んでいたようですが、
ジンベエは"七武海"の称号剥奪も覚悟の上と
考えているよう。


また、別の報告が入ります。

シャボンディ諸島の件で、黄猿が腹いせに
500名ほど海賊を捕えた為、現在インペルダウンでは
書類を作りかねているといった内容でした。

加えて、世界貴族ロズワード聖が何かを言ってきた
という報告もあったようですが、
今"白ひげ"問題のみに集中したいセンゴクは
それどころではないようです。

ちなみにガープはインペルダウンに向かったとの事。

これも何か鍵を握っているのでしょうか。


そして、今度は"白ひげ"関連の報告が!

"白ひげ"の本船モビー・ディック号の動きを
監視していた海軍船の23隻が、つい先程
一斉に通信が途絶えたとの事!!

また、"新世界"にて他の海賊団の不穏な動きも
あった様なのですが、それも含めて
全く情報がつかめなくなってしまったそうです。

思っているよりも早く"白ひげ"が動き出している為、
センゴクはインペルダウンでの決戦も有りうると
懸念を抱いてました。



一方、"大監獄インペルダウン"。

ガープがある牢獄の前に到着しました。
その中には傷だらけの見るも無残なエースの姿が・・・。

ガープ「おーおー 無残な姿に・・・」
    「息はあるのか エース」

エース「ハァ・・・ ハァ・・・ ジジイ」

ギロリッとガープを睨みつけるエースは、
もう虫の息という感じでした。



ここで時が少々遡ります。

ある島のある地面に巨大肉球の後が一つ。
そこにいたのはひざを抱えてぐずっているナミでした!

ナミの事を何度も何度も呼びかけるおじいさん。

あまりにも呼んだ為、ナミに殴られて。
頭にたんこぶができてました。

そんなナミに元気を出させようとして、
ちょっとした手品みたいな事を始めるおじいさん。

その手には3つ結び目がある縄がありました。

「さぁ お立ち合い!!
 固く結ばれたこの"風の結び目"」
「1つ解くとそよ風を呼び 
 ―2つ解けば強風を呼び・・・!!
 ――3つ解くと・・・ 突風を呼ぶ!!」

おじいさんの言う通り風が起こり、
最後の突風の時には飛ばされちゃうナミ。

annoy 何すんのよ!!!」

怒ったナミは、さらにおじいさんを殴り
たんこぶが二段重ねになっちゃいました。

「とにかく私帰る!! ここどこなの!?」

そう聞くナミにおじいさんは答えます。

「ここは・・・!! 小さな空島"ウェザリア"
 天候を科学する国じゃよ」



次は"偉大なる航路"「冬島」へ。

ものすごく吹雪いている寒そうな島で、
獲物を見つけたロボット犬?が、
口から砲撃を発射してます!

爆煙の中から出てきたのは、フランキーでした。

獲物と間違えて撃ってしまった事を謝る
ロボット犬?の飼い主の男。

当のフランキーにケガは無いですが、
それより寒い事の方が気になるよう。

パンツ一丁なフランキーを見て
追剥にでもあったのかと心配する男と
おじいさんは腰巻を用意してくれました。

しかし、そんなの巻いたら変態の名折れだと、
お決まりのスーパーのポーズを
2人と犬を交えて一緒に決めちゃいます!

ポーズを決めたのにまだ寒い、ここはどこだと聞く
フランキーにおじいさんは答えます。

「・・・ここは"からくり島" 天才の生まれた国
 『未来国バルジモア』です」



お次は"偉大なる航路"にある夢の島
"モモイロ島(アイランド)"。

ここは第二の"女ヶ島"と名高い島。
動物も草木も見渡す限りピンク一色。

この島に集まってくる人間もみんなが
乙女の心を持っている――――


ハートの形をした夕日を背に、
たくさんの女性に追いかけられているのは
何とサンジです。

「きゃーheart01 きゃーheart01 待って~~~heart01
「やだ 待ってよーheart01

サンジならこの状況は大歓迎のはずですが、
何故か全力で逃げてます!

「待つか ボケェ!!! annoy


ん?なんだか様子が変だ・・・。
もしかして。。。


女性達「キミもそう!? そうでしょ!?」

サンジ「うっせー!! 追って来んな!!!
     違うっつってんだろうが!!!」

サンジが逃げるのも無理ありません。。。

だって女性ではなくオカマなんだもん・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
みんな青ひげ生えてますし!

オカマ達「ようこそ!! 『カマバッカ王国』へ!!!」

サンジ「ウオオオ~~~~~~~!!!!」

 
 拝啓―― ナミさん ロビンちゃん・・・・・・
 2人ともどこかで無事ですか?―――

 おれは今―― 地獄に来ています――
=====



エースが久しぶりの登場、
そして他の仲間達についても描かれ始めました。

この感じだと、次回の第524話は
ゾロ、ウソップ、ロビン、ブルックが
どこに行ったかも分かるのかもしれませんね!


さぁ、楽しくなってきました♪♪♪



管理人へ質問や要望等があればクリック!

|

« ワンピース 第522話「死に至る病」 | トップページ | ワンピース 第523話を読んで・・・ »

ONE PIECE感想_523~532話(54巻)」カテゴリの記事

コメント

あの礼儀正しいエースがじじい発言ですからねぇ。ガープとエースにはルフィ以上に深い話がありそうですよね。
ガープの目つきも尋常ではなかったし…。
どうなるのかな~(>_<)

ルフィ海賊団はそれぞれ強くなって帰って来るんでしょうね!
これもクマの計らいなんでしょうかね♪
個人的にフランキーが気になります。プルトンの造りに詳しいフランキーがからくり島…、古代兵器について何か明らかになりそう。
…ないか(^_^;)

投稿: ラフboy | 2008年11月23日 (日) 20時27分

きゃぁぁあぁぁあ!!!
エースがΣ(゜д゜ノ)ノ凄く悲しいです・・・。早くルフィに助けて欲しいですね・・
きっと皆それぞれ飛ばされた島でパワーアップすると思いますね♪ナミのウェザリアとか、武器←が強くなりそうな予感がぁ!!
チョッパーは動物達がいっぱいいる島とか・・ロビンはポーネグリフがある島とか・・ウソップは巨人がいる島とか・・ゾロは新しい刀をGETするとかぁ~♪
いっぱい妄想を膨らませています(*´ェ`*)ポッ

投稿: ミッキー | 2008年11月23日 (日) 22時26分

更新ありがとうございます。
からくり島の天才というのはベガパンクのことなんでしょうか?
それとも扉絵で登場したツキミ博士のことなのか、気になります。
個人的にはベガパンクの顔が見てみたいのですが、月の技術を持つというツキミ博士と月に行ったエネルのエピソードも見たいです。
先々週のドフラミンゴの海賊旗のデザインが変わっていた、というのは、ジャンプに掲載された時とコミックスに掲載された時でデザインに変更があったという意味です。初登場の時は大して笑顔じゃなかったんですが……是非彼の活躍を見たいです。
毎週ご苦労様です。

投稿: AA | 2008年11月24日 (月) 00時58分

ラフboyさん、初めまして!

エースは痛々しい姿をしてましたよね・・・。
でも目だけはまだ生きている感じでしょうか。
今にも死にそうなゾロが、アーロンにとどめを刺されそうになった時に見せた、
あの目つきを自分は思い出しました。

麦わらの一味それぞれが何かを習得してくるのは間違いなさそうですよね~☆
フランキーですが、今のところ自らの体をさらに改造して強くなりそうな
気がしてます。
古代兵器はどうでしょう・・・。そこまで繋がってきたらびっくりですね!

投稿: 小さながらくた | 2008年11月24日 (月) 08時20分

ミッキーさん、ようこそ^^

とりあえずナミ、フランキー、サンジの3人がどこに飛ばされたのかが
明らかにされましたね~。
おっしゃる通り飛ばされた先から予想できるのは、それぞれのパワーアップ!
ナミは今の武器が強くなるのか、新しい武器が手に入るのか、
彼女ならではの力を身につけそうな気がしてます♪

これらが全てくまの計らいだとすると、くまは一体何を考えているのか、
これから何をしようとしているのかが気になるところでもありますね。

投稿: 小さながらくた | 2008年11月24日 (月) 08時28分

AAさん、いらっしゃい~♪

からくり島で生まれた天才は確かに気になりますね~!
確かに以前扉絵で描かれた「エネルのスペース大作戦」Vol.17で、
カラクリ島という言葉が出てました。
「からくり」がカタカナとひらがなで違いはありますが、
ここであの扉絵の話と繋げてきた可能性は高いと思ってますので、
ベガパンクではなくツキミ博士の方ではないかなと予想してますよ!

ドフラミンゴのシンボルの話はそういう事でしたか~。
もちろん自分も気づいておりまして、このブログでも取り上げてました^^
その時にも書いたのですが、あのシンボルが初めて描かれたのは
確か空島編で、その時に描かれたシンボルとシャボンディ諸島編で
描かれてたのとは少し違っていたんですよ。
でも、コミックスでは空島編で描かれたものに修正されてました。

というわけで、コミックスで描かれたシンボルの方がもともと正しくて、
あの時WJで描かれたのはただ単に間違っちゃったんじゃないでしょうか。

それも尾田先生の狙いだったのなら、かなりの驚きですけどね。。。

投稿: 小さながらくた | 2008年11月24日 (月) 08時59分

初めまして!
とりあえずワンピースの感想
ハンコックはルフィにメロメロですね~でもアザラシと子犬を蹴ったことで根は変わってませんね
ナミはさらに武器を強化してフランキーはもしかして完全なサイボーグになるかも
サンジは絶対にボンクレーと出会いそう…

やっぱり面白いですワンピース!また投稿させて頂きます

投稿: 中田中 | 2008年11月24日 (月) 22時03分

こんばんは。くまはそれぞれを意図的に飛ばしているのでしょうかね。だとしたらかなり的確で、サンジ以外はなんとなくパワーアップに関係あるのは分かりますが、サンジは嫌がらせされてるようにしか見えませんね笑
いいオチでした。

七武海のあと一人がジンべエとなるとモリアは政府の意向通り復活したということですね。個人的にはモリアが今更出てきてもなんだかな~という感じです。
ジンべエは前に予想した通り温厚な性格でしょうかね。アーロンとは方向性の不一致で海賊団が分裂し、ジンべエはタイガーの遺志を継いでいる、という考えもありうるかもしれません。

投稿: 小次郎 | 2008年11月25日 (火) 22時49分

中田中さん、初めまして!

ハンコックは初登場した時よりは印象が良くなりましたが、
未だに小動物を蹴るから、いつになっても好きになれない気がしてます・・・。
壮絶な過去があったのが理由だとしても、許せない自分がいるので(# ̄З ̄)

確かに、麦わらの一味それぞれが飛ばされた島で
何らかのパワーアップをしてくるんでしょうね!
ただ、サンジはボン・クレーと出会わないと思いますよ~。
次の記事でも書いたのですが、ボン・クレーは今インペルダウンにいるはずなので。
出会うとしたら、ルフィとじゃないかな~って思ってます^^
あっ、でもあれからうまく脱獄したとかなら分からないかも!?

是非また遊びに来てくださいね~!
こんなマイペースなブログですが、いつでもお待ちしてますので☆

投稿: 小さながらくた | 2008年11月26日 (水) 10時03分

小次郎さん、ども~!

今のところサンジはいいオチにしか見えないですよね~^^;
まぁでも何かしら強くなって帰ってくると信じてますよ!

確かにモリアは今更って感じですが、海軍的にはいるのといないのとでは
かなりの戦力差があるでしょうし、今回の戦いに参戦してくれるのであれば
とにかくOKってことだと思いますけどね。

ジンベエが温厚な性格かどうかはまだ分からないですが、
七武海の強制召集を拒んでいる事から、しっかりとした自分の信念を
持っている事は間違いないでしょうね!
タイガーの意志を継いでいるというのは十分にあると思いますよ!

投稿: 小さながらくた | 2008年11月26日 (水) 10時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/501324/43192995

この記事へのトラックバック一覧です: ワンピース 第523話「地獄」:

« ワンピース 第522話「死に至る病」 | トップページ | ワンピース 第523話を読んで・・・ »